コンビニダイエット飯の選び方|体脂肪を落とす昼食の組み合わせ

コンビニの冷蔵の棚の前で、おにぎりとサラダを手に取って見比べている女性

ダイエット中の昼食が、コンビニになる日が多くても、体脂肪は落とせます。棚の前で、主食・主菜・副菜の3品をそろえて買えば、外食の定食と同じ形の昼食になります。

体脂肪専門のパーソナルジムFASTBURNでも、昼食がコンビニになるお客様には、この3品をそろえる買い方をお伝えしています。おにぎり1個に、サラダチキンや納豆などの主菜と、サラダを1つ足す形です。

この記事でわかること
  • コンビニで3品をそろえる組み合わせと、1食の量の目安
  • 栄養成分表示で、まず見る2か所
  • 1品で済ませがちな日に、足すもの
  • 朝ごはんや間食にコンビニを使うとき
目次

「コンビニダイエット飯」は、主食・主菜・副菜の3品で選ぶ

主食はおにぎりやパン、主菜はサラダチキン・ゆで卵・納豆・豆腐、副菜はサラダやおひたしです。具の多い味噌汁やスープがあれば、汁物として足します。

コンビニでそろえる3品(+汁物)と、量の目安 コンビニで選ぶ昼食の組み合わせを、アイコンをつけた4つの枠で示した図。主食はおにぎり・パン・麺で、量の目安は1個。主菜はサラダチキン・ゆで卵・納豆で、量の目安はたんぱく質20gほど。副菜はサラダ・おひたしで、量の目安は1品。汁物は具の多い味噌汁・スープで、量の目安はあれば1杯。量の目安はFASTBURNの指導で使っている1食分の目安。 コンビニでそろえる3品(+汁物)と、量の目安 主食おにぎり・パン・麺1個主菜サラダチキン・ゆで卵・納豆たんぱく質20gほど副菜サラダ・おひたし1品汁物具の多い味噌汁・スープあれば1杯量の目安は1食分。FASTBURNの指導で使っている目安。

これは、外食で「定食の形」を選ぶのと同じ考え方です(→ 外食ダイエットのメニューの選び方)。コンビニでは1品ずつ選べるので、足りないものをその場で足せます。

副菜のサラダやおひたしは、食物繊維をとるために足します。FASTBURNの指導では、調理する時間がない日は、コンビニのサラダやカット野菜で十分としています。サラダのドレッシングは別添えのものを選び、かける量を自分で決めます。

主菜は、たんぱく質が1食20gほどになるように選びます。サラダチキンや豆腐バー(豆腐を固めて棒の形にした商品)は、商品によって量が違うので、包装の栄養成分表示で確かめます。1日に必要な量は、体重から計算できます(→ たんぱく質は1日どれくらい必要か)。

木の机の上に、のりを巻いたおにぎり、薄切りのサラダチキン、ゆで卵、サラダ、豆腐とわかめの味噌汁が並んでいる

栄養成分表示は「何当たり」と「たんぱく質」を見る

容器包装に入った加工食品には、栄養成分表示が義務づけられています(小規模の事業者が売る食品などでは、省かれることもあります)。熱量(カロリー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の順に並んでいます(消費者庁「栄養成分表示」)。

栄養成分表示で、まず見る2か所 栄養成分表示の例(1本(200ml)当たり、熱量140kcal、たんぱく質7g、脂質8g、炭水化物10g、食塩相当量0.2g)に、見る場所を番号で示した図。1は何当たりの量か。2はたんぱく質。表示例は消費者庁「栄養成分表示」の牛乳の例。 栄養成分表示で、まず見る2か所 栄養成分表示1本(200ml)当たり1何当たりの量か熱量140kcalたんぱく質7g2たんぱく質脂質8g炭水化物10g食塩相当量0.2g表示例は消費者庁「栄養成分表示」の牛乳の例。

最初に、その数字が何当たりの量かを見ます。上の例は1本(200ml)当たりですが、書き方は商品によって違います。袋に2個入っている商品なら、1個分か1袋分かを確かめます。

次に、たんぱく質の量を見て、主菜が20gほどになるかを確かめます。

1品で済ませがちなランチには、足すものを決めておく

忙しい日は、菓子パン1個や麺1つで昼食を済ませることがあります。この買い方では、主菜と副菜が抜けます。よく買うものごとに、足すものを決めておくと、棚の前で迷いません。

いつもの買い方抜けているもの足す・替えるもの
菓子パン1個主菜・副菜サラダチキンとサラダを足す
おにぎり2個主菜・副菜1個をサラダチキンか納豆に替えて、サラダを足す
パスタ・うどんなどの麺1つ主菜・副菜サラダチキンとサラダを足す
サラダだけ主食・主菜おにぎり1個と、ゆで卵か豆腐を足す

コンビニダイエットの朝ごはんと間食の選び方

朝ごはんをコンビニで買う日も、考え方は昼と同じです。時間がない朝は、おにぎりに、ゆで卵や納豆などの主菜を1品足すところから始めます。

昼食から夕食まで6時間以上空く日は、あいだに間食をはさみます。FASTBURNの指導では、おにぎり、豆腐バー、プロテインバー、たんぱく質のとれるサンドイッチなどをおすすめしています。食事のあいだが空きすぎると、夕食で食べすぎやすくなるためです。

明日から何をすればいいか、無料体験の日に分かります

無料体験は60分です。体組成計でいまの脂肪が何kgかを測り、体脂肪専門のコーチが、落とす量と期間、運動と食事でやることを計画します。手ぶらでお越しいただけます。

ご希望の店舗・日程をフォームでお送りください(→ 店舗一覧)。

まとめ

  • コンビニでも、主食・主菜・副菜の3品をそろえれば、定食と同じ形の昼食になります。汁物は、売り場にあれば足します
  • 主菜は、たんぱく質が1食20gほどになるように選びます
  • 栄養成分表示は、何当たりの量か・たんぱく質の順に見ます
  • 菓子パンや麺だけの日は、サラダチキンなどの主菜と、サラダを足します
  • 昼食から夕食まで6時間以上空く日は、間食をはさみます

次にコンビニで昼食を買うときは、レジに向かう前に、主食・主菜・副菜の3つがかごに入っているかを確かめてみてください。

この記事の出典

  1. 消費者庁『栄養成分表示』 — 消費者庁のPDF
  2. 無料体験の内容(60分・体組成計の計測・手ぶらで来られること)はFASTBURNの公開ページ — 料金・無料体験・よくあるご質問(2026年10月時点)

リンクの最終確認日:2026年10月19日。基準は改定されることがあります。数値は各出典の原文をご確認ください。

この記事の執筆・監修

執筆:FASTBURN編集部

FASTBURN創業者・体脂肪専門コーチの米田武史
監修:米田 武史
FASTBURN創業者/体脂肪専門コーチ(広尾店)
保有資格:NSCA-CPT(全米認定パーソナルトレーナー)
経歴:指導歴10年。これまで1,000名以上の体脂肪と向き合う
著書:『体脂肪を最速で狙って落とす!ダイエットの教科書』『体脂肪を最速で狙って落とす!代謝の教科書』(Amazon 著者ページ)
監修範囲:トレーニング、食事支援、体組成に関する実務的な内容
米田 武史のプロフィールを見る

本記事は、FASTBURNの指導方針と現場の知見をもとに編集部が作成し、上記監修者が内容を確認しています。最終確認日は、本記事の更新日(記事上部に表示)と同一です。記事の内容は一般的な情報であり、診断や治療を目的としたものではありません。持病がある方、妊娠中の方、痛みや気になる症状がある方は、事前に医師へご相談ください。

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