たんぱく質は1日どれくらい必要か|体重別の目安

テーブルに並んだ高たんぱくの食材。鶏むね肉、鮭、ゆで卵、豆腐、納豆、牛乳、ヨーグルト

「たんぱく質は1日どれくらい摂ればいいですか」——無料体験でいちばん多くいただく質問です。

答えは、じつは2つあります。「健康を保つために不足させない量」と、「体脂肪を落としながら筋肉を守るための量」は別物だからです。前者は国が基準を定めていて、成人男性65g・女性50g。後者はもっと多く、体重1kgあたり1.2〜2.0gが目安とされています。

この記事では、この2つの違いと、自分の体重に当てはめた目安、そして1食あたりに直すと何をどれだけ食べればよいのかを整理します。

この記事でわかること
  • 国の「推奨量」と、体脂肪を落とす人の「目安」の違い
  • 体重別の早見表(1.2g/1.6g/2.0g)
  • 1食あたりに直すと、何をどれだけ食べればよいか
  • 主菜の選び方(低脂質を軸に、脂質はゼロにしない)
  • 足りないとき・摂りすぎたときに起きること
  • たんぱく質を増やすときの順番
目次

「必要量」と「体脂肪を落とすための量」は別物です

たんぱく質の量を調べると、ページによって書いてある数字がまるで違います。理由は単純で、目的が違うものを同じ「必要量」という言葉で呼んでいるからです。

1日の量何のための量か
国の推奨量男性65g/女性50g
(18〜64歳)
ほとんどの人が不足しないための量
体脂肪を落としたい人の目安体重1kgあたり
1.2〜2.0g
筋肉を守りながら
体脂肪を落とすための量
上段は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の推奨量。下段は米国スポーツ医学会ほかによる共同声明「Nutrition and Athletic Performance」(2016年)が示す範囲です

ここで大事なのは、国の推奨量は「最低ライン」であって「最適な量」ではないということです。不足によって体に不具合が出ない水準として決められた数字なので、「体脂肪を落としながら筋肉は守りたい」という目的には足りないことがあります。

あわせて、食事摂取基準(2025年版)には目標量(総エネルギーに占める割合)も示されています。下限は年齢で3段階に分かれます。

年齢目標量(%エネルギー)
1〜49歳13〜20%
50〜64歳14〜20%
65歳以上15〜20%
上限は1歳以上の全年齢で20%。高齢者の下限が高いのは、フレイル(心身の衰え)の予防も考えた値にするためと説明されています(食事摂取基準2025年版)

1日1,800kcalの40代の方なら、13%で約59g、20%で約90gという幅になります。

体重別の早見表

自分の体重に当てはめると、次のようになります。

体重1.2g/kg
運動が少ない
1.6g/kg
週1〜2回の筋トレ
2.0g/kg
しっかり絞る時期
50kg60g80g100g
55kg66g88g110g
60kg72g96g120g
65kg78g104g130g
70kg84g112g140g
80kg96g128g160g

迷ったら、太字の1.6g/kgから始めてください。根拠があります。49件の研究・1,863名分をまとめた解析では、筋トレによる除脂肪体重(筋肉など)の増え方は、たんぱく質の摂取量が体重1kgあたり約1.62gを超えると、それ以上増えなくなると報告されています(Morton RW ら, Br J Sports Med, 2018)。たくさん摂るほど有利、というわけではありません。

この知見は、日本の食事摂取基準(2025年版)の報告書にも「たんぱく質を1.6g/kg体重/日以上摂取しても除脂肪量の増大への効果は得られない可能性が高い」として引用されています。国内の基準づくりでも同じ見方が採られているということです。

体脂肪が多い方は、いまの体重で計算しないでください

この係数は本来、筋肉を含む体のはたらく部分に対して決まっているものです。体脂肪が多い方がいまの体重で計算すると、必要以上に大きな数字が出ます。

その場合は、除脂肪体重(体重 − 体脂肪量)か、目標とする体重で計算してください。たとえば体重90kg・体脂肪率35%の方なら、除脂肪体重は58.5kg。1.6をかけておよそ94gが現実的な出発点です。体脂肪率や除脂肪体重の読み方は「体脂肪率の平均と目安|年代・性別の一覧と見方」で説明しています。

1食あたりに直すと、どれくらいか

60kgの方が1.6g/kgを目指す場合、1日96g。3食に分けると1食あたり約32gです。「32g」と言われてもぴんと来ないと思いますので、身近な食品に置きかえます。

食品目安の量たんぱく質
鶏むね肉(皮なし)100g約23g
豚ヒレ肉100g約22g
鮭1切れ(80g)約18g
卵1個約6g
木綿豆腐150g約10g
納豆1パック(45g)約7g
牛乳200ml約7g
ヨーグルト(無糖)100g約4g
ご飯茶碗1杯(150g)約4g
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにした概数です(例:鶏むね肉・皮なし・生は100gあたり23.3g)。高たんぱくをうたう商品は、パッケージの栄養成分表示をご確認ください

この表を見ると、1食32gは「主菜をきちんと1つ食べる」とほぼ同じだと分かります。鶏むね肉100gに卵1個と納豆1パックを添えれば36g。特別な食事ではありません。

計算が続かない方へ——「手のひら1枚分」で構いません

ここまで数字で見てきましたが、毎食グラムを数え続ける必要はありません。体脂肪専門のパーソナルジムであるFASTBURNの指導では、計算が負担になる方に、覚え方を2つだけお伝えしています。

  • 主菜は「手のひら1枚分」 — 指を除いた手のひらに乗るくらいの肉や魚が、だいたい1食分です
  • 肉・魚は「重さの約20%」がたんぱく質 — 100gで約20g、と覚えておけば、量りがなくても見当がつきます

この「約20g」を基準にすると、ほかの食品も同じものさしで見られます。

たんぱく質20gの目安量
肉・魚100g(手のひら1枚分)
木綿豆腐約300g
卵3個
納豆3パック
高たんぱくヨーグルト200g前後
プロテイン1杯
概数です。豆腐・ヨーグルトは商品によって幅がありますので、栄養成分表示をご確認ください

主菜を手のひら1枚分、3食そろえると、それだけで1日およそ60〜70gになります。ここに卵1個、納豆1パック、無糖ヨーグルトを足していくと、先ほどの早見表の数字に近づきます。早見表で計算しても、手のひらで数えても、どちらでも構いません。続くほうを選んでください。

鶏むね肉のソテーを主菜にした一食。ご飯、味噌汁、冷奴、サラダが並んでいる
鶏むね肉100gに冷奴とご飯を添えた一食で、たんぱく質はおよそ35g。特別な献立ではありません

逆に、朝はパンとコーヒーだけ、昼はおにぎりとカップ麺——という日が続くと、1日の合計が40gを下回ることもあります。不足は「食べなさすぎ」より、主菜が抜けている食事が1日に2回あることで起きます。

💡 FASTBURNの無料体験では、いまの食事内容をうかがったうえで、どの食事にたんぱく質が足りていないかを一緒に確認しています。→ 無料体験の内容を見る

主菜の選び方——軸は低脂質、でもゼロにはしない

量が決まっても、何を選ぶかで結果は変わります。主菜はたんぱく質の供給源であると同時に、その食事の脂質の量もほとんど決めてしまうからです。同じ「たんぱく質20g」でも、鶏むね肉100gと鶏のから揚げでは、脂質もエネルギーも大きく違います。

そこでFASTBURNでは、主菜を2つのタイプに分けてお伝えしています。組み立て方は、この1枚に収まります。

主菜は「低脂質タイプ1品+脂質を含むタイプ1品」 主菜を2つのタイプに分けた図。①低脂質タイプはたんぱく質を稼ぐ役割、②脂質を含むタイプは不足しがちな脂質を補う役割。①だけでは脂質が足りず、②だけでは脂質が多すぎる。両方を1品ずつ組み合わせると、たんぱく質20g以上がそろい、脂質が不足も過剰もしない状態になる。組み合わせの例は、鶏むね肉と卵、まぐろ赤身と納豆、白身魚と冷奴。食材の一覧は図の下の表にある。 主菜は、2つのタイプを1品ずつ ① 低脂質タイプたんぱく質を稼ぐ② 脂質を含むタイプ脂質を補う+①だけでは脂質が足りない②だけでは脂質が多すぎるこの2つで、1食の主菜が整いますたんぱく質が20g以上そろう脂質が不足しない脂質が多すぎない組み合わせの例鶏むね肉+卵まぐろ赤身+納豆白身魚+冷奴
①から1品、②から1品。この形にするだけで、たんぱく質の量・脂質の不足・脂質の摂りすぎが、同時に整います

それぞれに当てはまる食材は、次のとおりです。

① 低脂質タイプ
鶏むね肉、鶏もも肉(皮なし)、豚ヒレ・牛の赤身、まぐろ赤身、白身魚、ノンオイルツナ、サラダチキン

② 脂質を含むタイプ
卵、納豆、豆腐、鮭、さば

ここで大事なのは、①だけにしないことです。脂質は「減らせば減らすほどよいもの」ではありません。ホルモンや細胞膜の材料でもあるため、極端に削ると食事が続きにくくなります。かといって②ばかりでは、脂質が多くなりすぎます。軸は低脂質。でも、ゼロにはしない——これだけ覚えていただければ十分です。

同じ食材でも、調理法で変わります

せっかく低脂質の食材を選んでも、揚げてしまうと脂質が一気に増えます。衣が油を吸うためです。どれくらい変わるのか、ここまで基準にしてきた「1食たんぱく質20g」をそろえて比べてみます。

同じたんぱく質20gでも、調理法で脂質は変わる 鶏もも肉(皮なし)でたんぱく質20gをとるときの比較。ゆでると脂質4.1g・112kcal、焼くと脂質4.5g・114kcal、から揚げにすると脂質9.0g・196kcal。から揚げは焼いた場合にくらべて脂質が約2倍、エネルギーが82kcal多い。基本にしたい調理法は焼く・蒸す・煮る・ゆでる。外食では、から揚げを焼き鳥(塩)に、とんかつを豚しゃぶに、天ぷらを刺身に置き換えるとよい。 同じたんぱく質20gでも、調理法で違う 鶏もも肉(皮なし)で、たんぱく質20gをとるとき ゆでる4.1g112 kcal焼く4.5g114 kcalから揚げにする9.0g196 kcal棒の長さ=脂質の量から揚げにすると、脂質は約2倍基本にしたい調理法焼く蒸す煮るゆでる外食なら、こう置き換えるから揚げ焼き鳥(塩)とんかつ豚しゃぶ天ぷら刺身
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の鶏もも肉(皮なし)ゆで・焼き・から揚げの値から、たんぱく質がちょうど20gになる量に換算しました

同じ鶏もも肉で、同じたんぱく質20gです。それでもから揚げにすると、脂質は約2倍、エネルギーは82kcal多くなります。増えた分はお肉ではなく、衣と、衣が吸った油です。

基本は焼く・蒸す・煮る・ゆでる。外食でも、揚げ物を焼き物や刺身に替えるだけで、たんぱく質はそのままに脂質だけを落とせます。量を我慢するのではなく、選び方と調理法を変える——これがいちばん続く方法です。

足りないとき、摂りすぎたときに起きること

足りないと、先に減るのは筋肉です

たんぱく質が足りない状態で食事量だけを減らすと、体は足りない分を自分の筋肉を分解してまかなおうとします。体重は下がりますが、減っているのは脂肪ではありません。

これは実際に確かめられています。食事摂取基準(2025年版)の報告書が引用している試験では、過体重・肥満の高齢者を対象に体重を落とす過程を比べたところ、たんぱく質を多く摂った群(1.4g/kg体重/日)のほうが、通常量の群(0.8g/kg体重/日)より手足の筋肉の減り方が有意に少なかったと報告されています。同じように体重が減っても、減る中身が違うということです。

筋肉が減ると基礎代謝が下がり、同じ食事でも体脂肪が落ちにくい体になります。「前と同じやり方なのに、今回は落ちない」という状態は、ここから始まっていることがよくあります(詳しくは「体重が減っても見た目が変わらない3つの原因」)。食事を減らしすぎて落ちなくなっていた方の記録はこちらです。

摂りすぎても、体脂肪は落ちません

食事摂取基準(2025年版)では、たんぱく質に耐容上限量(これ以上は摂らないほうがよいという量)は定められていません。ただし、たんぱく質も1gあたり4kcalのエネルギーを持っています。いまの食事にプロテインを足すだけなら、その分だけ1日の総エネルギーが増えます。

体脂肪を落としたい時期に必要なのは、足すことではなく、入れ替えることです。

※腎機能に不安のある方、治療中の病気がある方、妊娠中の方は、たんぱく質の量を増やす前に必ず主治医にご相談ください。

増やすときの順番——足す前に、入れ替える

FASTBURNでたんぱく質を増やしていただくときは、次の順番でお願いしています。いきなりプロテインから入らないのが要点です。

STEP
主菜が抜けている食事を探す

3日分の食事を書き出し、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品のどれも入っていない食事に印をつけます。多くの場合、朝食か、忙しい日の昼食に集中しています。増やす場所は、まずここです。

STEP
脂質の多い主菜を、たんぱく質の多い主菜に入れ替える

から揚げを焼き鳥に、豚バラを豚ヒレに、菓子パンをおにぎりとゆで卵に。総エネルギーを増やさずにたんぱく質だけを増やせるのが、この入れ替えです。量を減らす我慢がいらないので、いちばん続きます。

STEP
それでも届かない分だけ、プロテインで補う

①②をやっても目標に20g以上足りない日が続くようなら、そこで初めてプロテインを検討します。プロテインは食事の代わりではなく、届かない分を埋める道具です。この順番だと、必要な量は思ったより少なくて済みます。

FASTBURNの二重燃焼メソッドは、筋トレで筋肉を育てるFAST-BUILDと、食事で体脂肪を落とすFAST-CUTを、同時に進める方法です。体脂肪を落としているあいだも筋肉を減らさないように、その材料になるたんぱく質を、毎日しっかり摂ります(→ 二重燃焼メソッドについて)。

よくあるご質問

1回にたくさん摂っても、吸収されないのですか

吸収されないわけではありません。「1食20〜25gで頭打ち」という説が長く言われてきましたが、現在はこれを見直す報告が出ています。筋肉づくりを最大にするには、1食あたり体重1kgあたり0.4gを目安に、1日4回以上に分けることが提案されています(Schoenfeld BJ・Aragon AA, J Int Soc Sports Nutr, 2018)。60kgの方なら1食24g前後です。3食で届かない日は、間食にヨーグルトや牛乳を足すと4回に分けられます。1日分を夜にまとめるより、分けて置くほうが無駄が少なくなります。

計算が続かない方には、FASTBURNの現場では「1食20g以上を、1日4回」とお伝えしています。60kgの方の体重×0.4gと近い量になりますので、どちらの数え方をしていただいても構いません。

プロテインは必ず飲んだほうがよいですか

必要ではありません。食事で目標に届いているなら、飲む理由はありません。食事で届かない日がある方にとって、手早く20g前後を埋められる手段という位置づけです。

夜が遅くなる日は、抜いたほうがよいですか

抜くのはおすすめしません。遅い時間に気をつけたいのは脂質と量で、たんぱく質ではありません。揚げ物や脂の多い部位を避け、主菜は残す——という組み立てのほうが、翌日の食欲も安定します。

自分の場合、あと何g足りない?

体組成を測ったうえで、いまの食事に何がどれだけ足りないかを無料体験でご相談いただけます。所要60分・手ぶらでお越しいただけます。

ご希望の店舗・日程をフォームでお送りください(→ 店舗一覧)。

まとめ

  • 国の推奨量(男性65g/女性50g)は不足しないための最低ラインです
  • 体脂肪を落としながら筋肉を守るなら体重1kgあたり1.2〜2.0g。迷ったら1.6gから
  • 体脂肪が多い方は、除脂肪体重か目標体重で計算します
  • 1食32gは主菜を1つきちんと食べるのとほぼ同じ量です
  • 計算が続かない日は「手のひら1枚分」「重さの約20%」で構いません
  • 主菜は低脂質タイプ1品+脂質を含むタイプ1品。調理法は焼く・蒸す・煮るを基本に
  • 増やす順番は①抜けている食事を探す →②入れ替える →③足りない分だけ補う

まずは3日分の食事を書き出して、主菜が入っていない食事がいくつあるかを数えてみてください。増やすべき場所は、たいていそこに見つかります。

この記事の出典

  1. 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書(2024年10月) — 厚生労働省のページ
  2. 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」 — 食品成分データベース
  3. Thomas DT, Erdman KA, Burke LM. Position of the Academy of Nutrition and Dietetics, Dietitians of Canada, and the American College of Sports Medicine: Nutrition and Athletic Performance. Med Sci Sports Exerc. 2016;48(3):543-568. — PubMed
  4. Morton RW, et al. A systematic review, meta-analysis and meta-regression of the effect of protein supplementation on resistance training-induced gains in muscle mass and strength in healthy adults. Br J Sports Med. 2018;52(6):376-384. — PubMed
  5. Schoenfeld BJ, Aragon AA. How much protein can the body use in a single meal for muscle-building? Implications for daily protein distribution. J Int Soc Sports Nutr. 2018;15:10. — PubMed

リンクの最終確認日:2026年9月17日。公的な基準は改定されることがあります。数値は各出典の原文をご確認ください。

この記事の執筆・監修

執筆:FASTBURN編集部

FASTBURN創業者・体脂肪専門コーチの米田武史
監修:米田 武史
FASTBURN創業者/体脂肪専門コーチ(広尾店)
保有資格:NSCA-CPT(全米認定パーソナルトレーナー)
経歴:指導歴10年。これまで1,000名以上の体脂肪と向き合う
著書:『体脂肪を最速で狙って落とす!ダイエットの教科書』『体脂肪を最速で狙って落とす!代謝の教科書』(Amazon 著者ページ)
監修範囲:トレーニング、食事支援、体組成に関する実務的な内容

本記事は、FASTBURNの指導方針と現場の知見をもとに編集部が作成し、上記監修者が内容を確認しています。最終確認日は、本記事の更新日(記事上部に表示)と同一です。記事の内容は一般的な情報であり、診断や治療を目的としたものではありません。持病がある方、妊娠中の方、痛みや気になる症状がある方は、事前に医師へご相談ください。

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